2017年の歯科における保険診療は前年平均と比較し、件数+4.7%、支払い金額+3.5%は増加、診療単価は-1.1%でした。

保険診療件数では佐賀・熊本・神奈川県が、金額ベースでも熊本・佐賀・神奈川県が大幅に増加したが、診療単価は三重県を除きすべての都道府県でマイナス成長であり、診療単価の低い保険治療の増加によるものと考えられる。

消費者の歯科診療への出費(自費+保険負担)が対前年2.8%後退している状況から、自費のセラミックス、保険の金属による歯冠(クラウン)治療が一部保険適用されたCAD/CAMによる歯冠(クラウン)治療に移行していることが要因の一つと考えられる。

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